2012年03月28日(水)15時29分
JAM・P石川福井は、3月9日(金)加賀市山代温泉で2012リーダー研修会を開催し32名が、参加した。
研修では、講師として飯山晄朗(いいやまじろう)氏を迎えワールドカフェ形式で発信力の向上を目的に印象に残る自己紹介のポイント、上手な挨拶のポイントなどを学んだ。
その後、グループに分かれて自分達の仕事や10年後の自分が、どうなっているかなどをお互いに話し合った。
終了後のアンケートからは、「自己紹介の仕方、コミュニケーションの取り方を学べた」「プレゼンをするときの組み立て方がわかり
今後活用していきたい」との感想が、多く寄せられた。
※写真は、全員が積極的に意見を出し合う様子
2012年03月28日(水)15時27分
with(女性協議会)石川福井は2月4日、11組合より30名の参加者とJAM北陸役員4名が加わり、金沢都ホテルで「2012新春の集い」を開催した。
前半の研修会では、ものづくり産業労働組合JAMにこだわり、講師の指導のもとシルバーリングを製作した。それぞれ、自身の指に合わせて個性豊かな作品が完成し参加者は満足気な表情であった。
引き続き行われた夕食懇親会では、テーブル対抗のお絵かきゲームも行われ、単組を超えて交流を深めた。
※写真は研修会で世界に一つしかない指輪を作る参加者(金沢都ホテル)
2012年03月19日(月)15時25分
JAM北陸ニュース機関紙第17,18号を追加しました。
2012年03月19日(月)15時24分
「今こそ団結!今こそ連帯!“ものづくりの力で築こう! 明日の日本を”」
JAM北陸は1月28日、ホテルニューオータニ高岡で第13回地方委員会、第5回政治連盟総会を開催しJAM北陸の2012年春季生活闘争方針、地方選挙の取組みが承認され、単組事情から交代する役員7名の補充が確認された。
辻執行委員長からは「組合員の生活を守るため、団結して全ての組合が要求し、すべての組合が何らかの前進を勝ち取ろう」とあいさつがあった。
委員会終了後は、第5回政治連盟総会が開催され、2012年度の計画・予算・役員が全会一致で承認された。
※写真はすべての議案が承認され、必勝ガンバローで締めくくる(ホテルニューオータニ高岡で)
2012年03月19日(月)15時22分
「労働政策委員会・組織部共催」
JAM北陸は2月11日から12日の2日間24単組から48名の単組役員が参加し、山代温泉「瑠璃光」で各労働組合の組織運営力の向上・次世代リーダーの育成を目的とした「2012リーダーセミナー」を開催した。
今回のリーダーセミナーは、JAM北陸となって初めての内容で、冒頭「うちの会社は大丈夫?」をテーマに企業の決算書から見る経営分析、「労使交渉のポイント」をテーマに賃金交渉の視点を研修の後、労使に分かれての模擬団体交渉が行われ、要求書の作成提出から交渉による回答引き出しまでの研修会となった。
※写真はJAM北陸役員が経営側代表をつとめ模擬団体交渉を行う参加者(山代温泉「瑠璃光」で)
2012年03月19日(月)15時17分
2012年度役員体制を一部更新致しました。
2012年03月19日(月)15時17分
JAM北陸ニュース第16号を掲載しました。
2012年02月16日(木)15時20分
「モノづくり 人づくり くにづくり みんなで支えよう!」
JAM石川県労使会議は2012年2月10日、第11回総会を金沢都ホテルで経営者代表14名、組合代表15名が出席し開催された。
来賓には竹中助典石川県経営者協会専務理事、狩山久弥連合石川会長の2名が出席し挨拶を述べた。 総会では、2011年度活動報告・2012年度活動計画が提案され、全会一致で承認された。また、2012・2013年度の代表幹事には経営側が中村俊介㈱東振精機専務取締役、組合側が冨田航東振労働組合執行委員長が選出され経営側6名、組合側9名の役員体制になった。
また、JAM本部の宮本信 産業政策グループ長より「日本のものづくり産業の状況とJAM熟練技能継承事業の取り組みについて」、藤川慎一副会長より「JAM2012春季生活闘争方針について」をテーマとした講演があった。
※写真は、総会で挨拶する平野真一代表幹事(大同工業㈱常務取締役管理本部長)と、聞き入る労使の代表(金沢都ホテル)
2011年12月06日(火)15時18分
【JAM共済制度の周知で組合員に安心、安全を】
JAM北陸は2011年11月12日(土)富山、11月18日(金)石川、11月19日(土)福井のそれぞれ3カ所でJAM北陸共済推進委員会研修会を開催し共済事務担当者および単組責任者が出席した。
第1部では、自家共済・全労済提携共済合同で「JAMハート・団体共済の拡充とJAM個人共済・ふれあい共済の活用について」講演を受けJAMの組合員だけが、利用できるスケールメリットを学んだ。
第2部では、自家共済、全労済提携共済に分かれ2011年度各個人共済取り組みの表彰や2012年度活動方針を確認した。
組合員のライフスタイルに合わせた保障設計運動と可処分所得拡大のために正確で有益な知識を伝えるため今後も研修会を開催していく。
〒929-0123 石川県能美市中町ソ82番地14 TEL:0761-55-3739 FAX:0761-55-3762
Copyright(c) JAM HOKURIKU. All Rights Reserved.